- Moji-Blog もじの美貌録(備忘録)
- TYPOGRAPHY
- TYPOGRAPHY RULES
- タイポグラフィ7つのルール その❼ 「ひらく」ことは読者の目と心への思いやり
- タイポグラフィ7つのルール その❻-6 書体には「性格」や「表情」、そして「適性」がある
- タイポグラフィ7つのルール その❻-5 和文組版美しさの原点・縦組みで起きるさまざまなこと
- タイポグラフィ7つのルール その❻-4 和文・英文が混在することで起きるさまざまな厄介なこと
- タイポグラフィ7つのルール その❻-3 文字組みを見やすくする[行頭・行末・分離禁則]、しかし…
- タイポグラフィ7つのルール その❻-2 取りあえずこれだけ知っておこう、組版上の推奨事項
- タイポグラフィ7つのルール その❻-1 細心の注意を払うべき大切な「くむ」こと
- タイポグラフィ7つのルール その❺ 「ひく」ことは、すべてがマイナスではない
- タイポグラフィ7つのルール その❹ 強調・複合などを盛り込む「たす」要素
- タイポグラフィ7つのルール その❸ 息苦しいデザインの回避法は「あける」こと
- タイポグラフィ7つのルール その❷ 和文の美しさのカギは「つめる」こと
- タイポグラフィ7つのルール その❶ 美しさの基本は「そろえる」にある
- デザインが100%うまくなるタイポグラフィ7つのルール Prologue
- TYPOGRAPHY SERIES 2
- 書体の表情 12 作者の文字への情熱がほとばしる=小塚明朝
- 書体の表情 11 好き嫌いがはっきり分かれる=小塚ゴシック
- 書体の表情 10 現代的と伝統的の不思議なコラボ=ヒラギノ明朝
- 書体の表情 9 macOSやiOSに標準搭載されている=ヒラギノ角ゴ
- 書体の表情 8 藤沢周平の小説を組むために作られたという=游明朝体
- 書体の表情 7 普遍的なしっかりとした力を持っている=AXIS
- 書体の表情 6 ワンポイントに独特の雰囲気を醸し出す=A1明朝
- 書体の表情 5 どのウェイトのどの文字種もほぼ完璧=游ゴシック体
- 書体の表情 4 おおらかさの中に風格が漂う=筑紫B見出ミン-E
- 書体の表情 3 正統派なのに、どこか素朴であたたかい=セザンヌ
- 書体の表情 2 この書体を見ない日は、まずあり得ない=リュウミン
- 書体の表情 1 この書体を使えば失敗はほとんどない=ゴシックMB101
- 書体選定に役立つ、書体の表情を知るための12+1のチェックポイント
- TYPOGRAPHY RULES
- FONT
- フォントフォーマットを知るための4つの視点と4つの代表的フォーマット
- MOJI ESSAY
- 私のデザイン変遷史 第18回 総合書体「和音」への挑戦
- 私のデザイン変遷史 第17回 さぁ、フォントを作ろう!
- 私のデザイン変遷史 第16回 遅すぎたMacとの出会い
- 私のデザイン変遷史 第15回 一転、地獄に ーバブル崩壊への対策に忙殺ー
- 私のデザイン変遷史 第14回 砂上の楼閣 ー面白いように稼げた時代ー
- 私のデザイン変遷史 第13回 試作機のようなモリサワ写植機が原点
- 私のデザイン変遷史 第12回 文字への強いこだわり
- 私のデザイン変遷史 第11回 笑えない話 その2(写植編)
- 私のデザイン変遷史 第10回 アナログはこんなに大変だった!
- 私のデザイン変遷史 第9回 写植の原理と構造
- 私のデザイン変遷史 第8回 写植への転向 -写研じゃないのかい!ー
- 私のデザイン変遷史 第7回 笑えない話 その1(活版編)
- 私のデザイン変遷史 第6回 種字彫刻師とベントン彫刻機
- 私のデザイン変遷史 第5回 デザインへのコンプレックス
- 私のデザイン変遷史 第4回 レタリングで旺文社賞!
- 私のデザイン変遷史 第3回 中学生期 ーガリ版からタイポグラフィへー
- 私のデザイン変遷史 第2回 幼少期から小学生期
- 私のデザイン変遷史 第1回 私のデザイン変遷史を書くにあたって
- ようこそ「令和」
- 平成最後のフォント
- 文字を売るということ
- 文字で音楽を表現する?
- もうひとつのかな文字
- 浮世離れした文字!
- 無いものねだり
- タイポスとの出会い
- 勢蓮のはなし
- フォント作家の嘆き
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